三津の渡し
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エリア: 三津浜エリア
室町時代に起源をもつ市営渡船。三津と港山の間を無料で結ぶ生活の足。
三津浜の三津と対岸の港山を結ぶ松山市営の渡船で、その距離はおよそ八十メートルです。起源は室町時代にさかのぼり、港山城への物資輸送や食料の調達が始まりと伝わります。江戸期には俳人の小林一茶が句会のために乗船したという記録も残ります。運航は七時から十九時までで随時、年中無休、料金は無料です。船は全長九メートルほどで定員は十名余り、大正から昭和の風情を残す茶色の船体が用いられています。年間およそ三万八千人が利用し、映画やテレビドラマ、アニメのロケ地にもなりました。港町として栄えた三津浜の歴史と暮らしを今に伝える渡し船です。
出典: https://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisetsu/kuko/mituwatasi.html 最終確認日: 2026年7月14日
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中島の正賢寺にある松山市立の資料館。入館無料だが、見学には事前連絡が要る。
三津厳島神社
1400年以上の歴史をもつ神社。秋祭りの暁の宮出しと鉢合わせで知られる。
三津浜港(松山港三津浜旅客待合所)
忽那諸島や山口方面へのフェリーが発着する港。三津の渡しとは別のターミナル。
興居島
松山市の沖に浮かぶ島。高浜港からフェリーで10〜13分で渡れ、島四国の遍路道と海水浴場がある。
三津浜商店街
明治・大正期の建物が残るレトロな商店街。まち歩きコースで紹介される。
高浜港
伊予鉄高浜駅前の港。興居島や忽那諸島へのフェリー拠点。